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TOPへ シルヴィア サンタ型MMSツガルタイプ。見知った者からはシルヴィと呼ばれる。 性格はわがままで高飛車。しかし根は真面目で努力家。実は感動屋で涙腺は緩め。 セカンドリーグ下位に位置する。 《公式武装主義者》のバトルに感動し、絶対に諦めない心を学ぶ。 相変わらずのデフォルト武装で戦略の限りを尽くして戦う戦略派。 最近になって《レッド・ホット・クリスマス》の二つ名を得る。 シルヴィアのマスター ファーストネームのみ判明。その名も『たつひと』。 敵の武装群から相手の得意とする戦法を割り出したり、モバイルを駆使して戦略データの収集に余念が無かったりと、かなりの戦略派マスター。 マスターミラーに敗れ三日間も腐ったり、と意外とナイーブ。 打倒マスターミラーを掲げ、優勝などそっちのけで全国大会へ臨む。 マスターミラー 天使型MMSアーンヴァルタイプ。通称ミラー。 積雪を連想させる銀髪の天使は性格もクール。ランクはセカンドリーグのかなり上位に位置する。 敵の武装と戦術をコピーして戦うスタンスを得意とし、その戦略を称して《ミラー・オブ・オーデアル(鏡の試練)》の二つ名を持つ。 今回はシルヴィアのマスターを引っ張りまわし「ホビーショップエルゴ」でバトルを観戦するが、その真意は…? 御影恭二 (みかげ きょうじ) パートナーのマスターミラーからはキョウジと呼ばれる。 軟らかな物腰だが、決してその場に流されるタイプではない。喋るときはよく喋る。はずなのだが、今回は登場シーンが微妙に少ない。 マスターの面前でシルヴィアにデートを申し込んだりするなど、潜在能力は限りなく未知数。 TOPへ
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【武装神姫 MMS,Type SANTACLAUS】 【TSUGARU】 「アタシは季節物じゃなぁぃ!」 其れは幸せを届ける者。笑顔を創り出す者 人々に幸せを届ける為、彼女は世界中の空を駆け巡る そして今宵は、主人の為、自らの為に、勝利という名の贈り物を 誇る名こそは、サンタクロース 『サンタクロース型MMS ツガル』 ツガルは第三弾としてサイフォス、紅緒と共に発表された武装神姫だ。 アーンヴァルと比しても見劣りしない飛行性能、豊富で威力の高い射撃兵装を有し、空中地上共に高い性能を誇る機体。 中~遠距離の高機動戦に置いて特に能力を発揮する。しかし武装はシングルショット武装ばかりの為、手数勝負になった場合は不利とされている。装甲は意外と厚く、見た目の派手で華奢なイメージに対して比較的打たれ強い。 また装備はレインディアバスターという飛行ユニットへの変形能力を有しており、高い高速巡航性能を誇る。 但し変形中は本体装甲が全てパージされている為防御性能は皆無に等しくなってしまう。 【基本能力】 ツガルは機動戦闘のプロフェッショナルである。 そのため戦闘基本値に以下の修正を得る。 【射撃基本値】(+3) 【格闘基本値】(+2) 【回避基本値】(+3) 【特殊】射程6~15の【命中】(+1) 《飛行特性》習得済 【技能】 ツガルはキャラクター製作時に、以下のリストから技能を3つ習得できる。 また経験を積んでキャラクターレベルが上昇した場合、3で割り切れるレベル(3,6,9,12……)に到達する度、新しい特殊技能をひとつ、修得できる。 ツガル 技能リスト 《追加HP》 《一斉発射》 《ウェポン習熟》 《緊急回避》 《逃走》 《シールドブロック》 《追加SP》 《反射神経》 《連携攻撃》 《タフネス》 《突撃》 《不死身》 《SP回復》 《狙撃》 《複数目標攻撃》 《掃射攻撃》 《回避フォーメーション》 《高速移動フォーメーション》 《速攻フォーメーション》 ○ノーマル形態 【基本性能】 【射撃修正】(±0) 【センサー性能】(±0) 【速度】(6:走行/飛行) 【格闘修正】(±0) 【装甲値】 ( 5 ) 【旋回】(3) 【回避修正】(+1) 【HP】 ( 22 ) 【パワー】 ( 5 ) ○レインディアバスター形態(*1) 【基本性能】 【射撃修正】(±0) 【センサー性能】(±0) 【速度】(8:VTOL/飛行) 【格闘修正】(±0) 【装甲値】 ( 4 ) 【旋回】(3) 【回避修正】(±0) 【HP】 ( 22 ) 【パワー】 ( 5 ) 【格闘武器】 名称 /威力/格闘補正/使用回数 格闘 / 5/ ±0 / ∞ フォービドブレイド / 9/ -2 / ∞ 【射撃武器】 名称 /威力/~5/~10/~15/~20/使用回数/間接/連射 H・L・M・R(シングル)/ 10/-6/ -4/ -10/- / 10 / × / ○ H・L・M・R / 11/-8/ -6/ -12/- / 10 / × / ○ ホーンスナイパーライフル/ 9/-5/ -1/ -7/-14 / 5 / × / × HSライフル(CL) / 10/-7/ -3/ -9/-16 / 5 / × / × (*1)移動時に変形可能、変形した場合そのターンは攻撃不可能。 【カスタムデータ】 【部位】 /【CP】/ 【名称】 /【効果】 頭部 / (0)/ / 胸部 / (0)/ ホーリィアーマージャケット /《HP+2》 《装甲+1》 脚部 / (1)/ ホーリィブースターブーツ /《装甲+1》 《回避+1》 《速度+1》 背部U / (4)/ レインディアアームドニユット・タイプγ /《飛行》 《追加ラック(H・L・M・Rユニット内臓)》 武装 / (0)/ H・L・M・R&ホーンスナイパーライフル 計 /( 5 )
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戻る TOPへ 次へ そして、待ちに待った瞬間がやってきた。 サンタ型MMSツガルタイプ 《レッド・ホット・クリスマス》 シルヴィア V.S. 天使型MMSアーンヴァルタイプ 《ミラー・オブ・オーデアル》 マスターミラー ルール:セカンドリーグ基準 バトルフィールド「市街地」 GET READY? 3... 2... 1... GO! ツガル武装で出撃するミラー。彼女は、最初から本気だ。 だが、望むところ。 「今日と言う今日は痛い目に合わせてあげるわ」 ミラーが飛ぶ。 シルヴィアもいつも通りスラスターを開放。 そう。特別な戦法なんて用意してない。いつも通りだ。 雪が降り積もる夜の市街地。同じシルエットのサンタ型と天使型が機動戦を開始した。 ツガル戦術論 鏡の試練 後半6 スクリーンに突然、おれの目を釘付けにする神姫が映しだされた。 「《公式武装主義者(ノーマリズナー)》!?」 公式武装を駆使し、自身が取り得る戦略の限りを尽くして戦う天使型。彼女のマスターの観察力は非常に高く、また彼女自身の何事にも諦めない闘志が時に大胆な戦略を実行させる。武装の着実さと戦略の大胆さを持ち合わせたアーンヴァル。そして、おれの、憧れの神姫だ。 「まさか彼女のホームがこんな近場だったとは思わなかった」 「ふむ、《公式武装主義者》のファンか?」 「ファンも何も、彼女のバトル中継を観てその帰りにシルヴィアを購入したんだ。シルヴィの基本戦略は《公式武装主義者》を仮想敵として組み上げた。彼女のバトルデータからは学ぶ部分が多い」 ほおう、と言う表情のマスターミラー。 「お前は何故神姫と共に戦う?」 出し抜けにミラーが尋ねてきた。 「それは、ツガル武装の高性能を証明するためだ」 「では私と《公式武装主義者》にバトルを申し込まないか? 私はシルヴィの戦術の総てをコピーしているぞ」 「いいや、遠慮しておく。どんなにアイツの戦略を真似たって、心までは真似出来ないだろ」 「ふん、やはりな。ツガル武装の神姫なら何でも良いと言う訳でなく、シルヴィアでなくてはいけないのだろう」 ミラーは我が意を得たり、という表情。 「お前がシルヴィアに対してどんな感情を抱いていようと、私には関係無い。だがパートナーと自分自身に嘘をついた心ではファーストリーグ入りや大会優勝など、ましてやツガル武装の性能の高さを証明するなど、どだい無理な話だ。お前に足りないのは覚悟だ」 「覚悟、だと?」 「そうとも。ここ三日間塞ぎ込んでいたのも、私に成すがままにやられるシルヴィアに対して何もしてやれなかった事が原因といった所だろう。好きな女を守ってやれなかったのがそんなに悔しかったか? それなのに変なプライドで「好きな女」と認識出来てないお前は思考の堂々巡りをしていたんだ。シルヴィアをゲームのキャラとしてでも扱っていたか。んん?」 「神姫はマスターに服従するように出来ている。そんな神姫に好意を持っていたって、それに対するリアクションはフローチャートで導き出された模範解答だろう! それを好きだの愛してるだの言わずにゲーム上のパートナーとして扱って何がいけない」 「我々には意思がある。人工的に与えられたものだが意思を持っている。現にお前と会話している私だってその意思で動いているんだ。意思と意思をぶつけ合うのがコミュニケーションだろう。お前には、自分の意思をシルヴィにぶつける覚悟も無いんだ」 マスターミラーの指摘は実のところ的を射ている。今までおれはシルヴィアと一線を引いて付き合ってきた。神姫は、あくまで機械だ。人為的に操作された意思を持って動作しているんだ。そんな人形は『個人』とは呼べないのではないか。そんな人形に好意を抱くのは独り善がりではないか。何より、もしも意思があったとしても、不器用な自分では彼女と付き合うに値しない。と、こうも考えていた。どちらに転んでもシルヴィアとは一線を引いて付き合わざるを得ないと思っていたのだ。 「違う! 違うさ。ただおれは、おれの意思でシルヴィアを縛り付けるのが恐いだけだ……」 「それは違うぞ青年!」 おれを一喝する熱い怒号。誰だ!? 「ホビーショップエルゴが店長、日暮夏彦だ!」 底抜けに爽やかな笑顔。身体に芯が通るような熱い声。暑苦しいまでのハイテンション。狂気の店の経営者、オタクのサラブレッド、日暮夏彦ここにあり。 「ミラーちゃんと一緒にいる、と言うことは。キミが《レッド・ホット・クリスマス》シルヴィアのマスターだね」 店長の突然の出現に、おれは間抜けな肯定文を返す。 「相手の意思を尊重するのは大切だ。だが、さらに一歩を踏み出す勇気も大切なんだよ。恋愛だってそうだ。相手の気持ちばかり考えてちゃ埒も無い。それは神姫に対する付き合い方でも同じさ。キミは「意思を縛り付けたくない」と言ったね。そうだ、彼女には意思があるんだ。少なくとも意思があるとキミは感じている。なら、結果を考えずに自分の意志をシルヴィアちゃんにぶつけてやればいいのさ! 大切なのは結果じゃない。その過程だ!」 「でも、もしもおれの意思がシルヴィを傷つけたりしたら…」 くわっ、と店長が叫ぶ。 「若さってなんだ!?」 「ふ、振り向かない事さ!」 反射的に応えるおれ。 そして、やわらかな表情で問う店長。 「愛ってなんだ?」 「躊躇わない事、さ」 確信を持って応える、おれ。 店長は無言で頷く。 「彼女を信じてやり、そして彼女のありのままを受け止めてやるんだ。それだけで神姫は強くなる。それはマスターと神姫が最初に覚えるべき事であり、戦場では最強最後の戦力になり得る。彼女を、信じてやれ」 そう言って一階へと姿を消す店長。伝えたい事は総て伝えた。これ以上の言葉は必要無い。と言う背中をしていた。 御影キョウジとマスターミラーは、おれの抱えるこの問題点を指摘するためにエルゴまで案内してきたのか。それ以前に、あの日申し込んできた対戦も、こうなる事を予測しての事だったのだろうか。 今の会話は、バトルフロアの喧騒で離れて位置するシルヴィア達には届いてない雰囲気だった。 店長の活がおれの意識を奮わせるのを感じる。 「ありがとうミラー。いい店を紹介してくれて。ここのサービスは最高だよ」 特別な戦法なんて必要無い。シルヴィアを信じて戦う。 これこそがおれの打ち立てた新戦術だった。 シルヴィアとミラーのバトルは完璧な持久戦へともつれ込んでいた。遠距離で同時に同一の攻撃をし、近距離に寄ればブレードで切り結ぶ。離脱すればまた遠距離射撃。中距離での射撃は致命的な隙に繋がる危険性があるのでお互い控えている。「負けない戦法」がぶつかり合っているのだ。両者のダメージは同じペースで蓄積されて行く。こちらの戦術は完璧にコピーされている。流石は鏡を二つ名に冠するだけはある。だが生憎、幸運の女神はミラーの味方をしていた。シルヴィアのダメージのほうが若干、深刻だ。しかしそれでも諦めないシルヴィア。そして冷静な自分自身。最後の最後にチャンスがあるはずだ。その反撃の糸口をひたすら、じっと待つ。 あまりの長時間に及ぶ拮抗したバトルは試合会場の大型スクリーンにて中継され、何時の間にか全観客の注目となっていた。 だが、ここで再び幸運の女神が敵対する。 遠距離から両者、マグネティックランチャーを発射。お互いに盾で弾くが、シルヴィアの背後に建築物が存在したのは不運だった。跳弾した弾が壁面に炸裂。飛び散る破片でダメージを負い、シルヴィアは崩壊する建物の瓦礫に飲み込まれた。 ミラーはこれを追撃せず、シルヴィアを確認するまで静観する構えであった。一瞬の隙も晒す気は無いらしい。 万事休す、か。 瓦礫に埋もれるシルヴィアの反応は、まだロストしていない。おれはシルヴィアの名を呼びつづける。まだ諦めてたまるか! … … … 。 一瞬、意識が途切れたのを明確に感じていた。 各種センサー、駆動系が速やかに復旧してゆく。 ダメージ確認。瓦礫に飲まれたらしいがボディに損傷は無し。頭部を強く打って一時的な接触不良を起こしたようだ。 だが先ほどの壁面破片のダメージは深刻だった。微々たる数値でも今回の戦闘では絶望的なダメージ。レディアントアームユニット、即ち背面武装ユニットの稼働率が若干下がっていた。 今回も負けちゃうのかな、私。 いいや、まだ負けるわけにいかない。身体が動かなくなる瞬間まで、絶対に諦めない。 憧れの《公式武装主義者》のバトルを観て、そう決めたじゃないか! ああ、でも、私の心は折れかけている。 立ち上がろうにも手が雪にぬれて、瓦礫の頂を掴もうにも滑ってしまう。 マスター、助けて。ただ一言、私の魂を震わせる言葉が欲しい。 あなたの言葉が。 … … … 。 シルヴィ マスター? 「シルヴィ!」 マスター!? 「シルヴィア!!」 「そうだ、おれの意思を総てお前にぶつけてやる。シルヴィア! ずっとお前が好きだった!好きなんてもんじゃない! お前の事は全部抱き締めてやりたいんだ! 購入したときから、いや、購入する前から好きだったんだ! 店頭でお前を見たときから、おれの心はお前の虜になってしまったんだ。好きだって事を、愛してるって事を、今のお前に伝えたい! シルヴィア、お前を、愛しているんだよ! シルヴィアを付け狙う恋敵がいたらおれが相手になってやる! 御影、貴様がシルヴィをデートに誘ったときはよっぽど張り倒してやろうと思ったが、今、ここで、ミラーを張り倒してやる! シルヴィ! お前が望むのならおれの足を開いたり閉じたり、お前に対してパカパカしてやってもいい! だからシルヴィア、立ち上がれえぇぇぇぇ!」 「マスター!」 シルヴィア、起立。 マスターはさらに続ける。 「シルヴィア! 今までツガルのために戦ってきたなんて言ってたが、あれは全部大嘘だ。総ての戦術、総ての戦略はお前自身のために。おれはそんな事を言うのが恥ずかしかったダメなマスターさ。だが今はお前を尊重する。どうかおれの戦術を忘れて自由に戦ってくれ」 「それは出来ない。何故なら私は私の意思でマスターの戦術を選ぶから。マスターの作った戦術を、マスターが私のために編み出した戦略を、この身で駆使して勝ち抜きたいから!」 「シルヴィア!」 「マスター、一つだけお願いがあります。貴方を名前で呼ばせてください」 「…いい事を教えてやる。おれの名前は知ってるよな?」 「ええ、『たつひと』」 「漢字で書くと『達人』、つまり『マスター』になる。ガキの頃のあだ名だ」 …マスター。 「シルヴィア!」 「マスター!」 「シルヴィア!」 「マスター!」 「シルヴィア!」 「マスター!」 「シルヴィア!」 「マスター!」 「シルヴィア!」 「マスター!」 「シルヴィア!」 「マスター!」 「シルヴィア!」 「マスター!」 「シルヴィア!」 「マスター!」 おれはパネルの拡張ポートにモバイルを接続、即席の戦術をパッキング。シルヴィアに転送。 「シルヴィア、突き抜けてこいィ!」 「おおう!」 シルヴィア、完全復活! 迎撃体制のマスターミラー。 すぐさま即席戦術を実行に移すシルヴィ。マグネティックランチャー、低速連射モード。足元からミラーの距離まで地面に連射する。えぐり込まれた質量弾で積雪が舞い上がる。シルヴィアからミラーまで続く雪の煙幕。ここを最短距離で突っ切り攻撃する。もちろん相手はそれを見越して煙幕にマグネティックランチャーを打ち込んでくるだろう。その裏をかく。 すべての武装を切り離し、瞬時にソリ状のキャリアに再構築する。ツガルの変形モードは高い機動力と運動性を誇るが、反面、素体の装備をすべて切り離してしまう事から素体の攻撃力と防御力が激減する。一般のバトルで使う事は躊躇われる機構だ。だが今、ここで使わねば何時使うッ! 「レインディア・バスター!」 スロットル、フルマキシマム。限界出力。舞い上がる雪の煙幕の上を滑るように機動。 読みどおり煙幕の中を素通りする敵の高速質量弾。高速貫通弾の再発射まで時間がある。そこに、レインディアバスターを特攻させる! 直撃すれば必殺の質量。ライフルやフォービドブレイドでの迎撃は不可能。迂闊に回避すれば背後からレインディアバスターの装備するマグネティックランチャーで狙い撃ち。シルヴィアの決死の必殺技、回避は困難。 だが《ミラー・オブ・オーデアル》はどこまでも冷静だった。ミラーも武装を切り離しレインディアバスターに変形、特攻させ、こちらの特攻を相殺した。衝突の衝撃により弾け飛ぶ両者のレインディアバスター。二機のキャリアはそのまま上空へ飛翔。ドッグファイトを展開する。 レインディアバスターから飛び降りたシルヴィアはその慣性を殺さずミラーとの格闘の間合いに飛び込み、スピードを乗せたボディブローを敵の胸部に叩き込む。だがミラーも同時にボディブローを放ち、シルヴィアの運動エネルギーはお互いのダメージへと変換された。息が詰まる衝撃。だがシルヴィアは怯まず二手、三手とボディブローを連打。それに合わせてミラーも同様の反撃を繰り出し、両者のダメージは急激に跳ね上がる。シルヴィア、力を込めて敵顔面を一撃。ミラーも同じタイミングで、同じ部位に同じ反撃。よろめき、開く両者の間合い。すかさずハイキック。二人同時に身体をひねり繰り出されたハイキックは両者の頭部に吸い込まれ、二人同時にその場に崩れ落ちた。 ジャッジAIが作動しない。二人はまだロストしていないのだ。だがお互い意識を失っている。 神姫が意識を失えば、例えロストしなくてもその神姫の敗北となる。だがこの場合は、先に意識を取り戻し立ち上がったほうが勝利すると言う例外ルールが適用される。 おれに出来る事は、シルヴィアを信じてやる事だけだ。シルヴィアを、信じる。 果たして、先に立ち上がったのはミラーだった。続いて立ち上がるシルヴィア。 二人とも満身創痍で立つのがやっと、と言う有様だったが、互いにファイティングポーズを取る。 今の二人を支えているのは精神力とか根性とか、そんな物ではない。二人に宿る『意思』が、限界を迎えた身体を突き動かしていた。 ゆっくりと振りかぶるシルヴィア。全く同じ動きをするミラー。放たれた緩慢なパンチは、お互いの頬を撫でて、そして。 ミラーが崩れ落ちた。前のめり。 ダウンしたミラーのロストが始まる。最後に受けたダメージがゆっくりと身体を分解してゆくように。 シルヴィアは最後まで立っていた。ミラーの身体が完全にロストするまで。 だが、ジャッジAIは何時までたってもシルヴィアの勝利を宣言しない。 ……まさか!? おれはパネルを操作しサブモニターにシルヴィアのバイタルデータを表示する。 どのデータも、完璧な水平線。 アイツ、立ち往生を果たしやがった! すぐさまシルヴィアを仮想空間から強制的に呼び戻す操作を繰り返す。同時にインカムをひったくりメンテナンススタッフを呼ぶよう要請。 馬鹿野郎。勝ち上がっても死んだら元も子も無いだろう。何度も強制呼び出しをかけるが一向に応答が無い。 やがて技術スタッフが到着し、シルヴィアのサルベージに成功。 そのまま神姫の緊急メンテナンスルームへ移送された。 メンテナンスルームの前には既に御影キョウジがたたずんでいた。マスターミラーのデータ損傷も激しく、二人揃ってメンテナンスルームに担ぎこまれたのだ。 「御影、おれたちは…… おれたちは」 「大丈夫、信じなよ。二人は強い子だからね」 「……ああ。ああ。」 おれたちはメンテナンスルームの前で、待ち続けた。 続く 戻る TOPへ 次へ
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戻る TOPへ 次へ 「あなたですね。ツガルタイプのシルヴィア。先日の大会で優勝なさった」 不思議な物腰の男。敵対心等は無いようだが、かといってとっつき易い雰囲気でも無い。 「非常に個性的な戦い方をしていましたね。相手の隙を突いてアウトレンジからクロスレンジへの迅速な移行と離脱。欠点を逆に利用する戦略性。上位のバトルでもなかなか見れるものではありませんでした」 この男の発言の節々から、前大会での戦略はチェックされ尽くされてると言った雰囲気が読み取れた。 「そして決勝戦での鬼気迫る熾烈な接近戦。正直、感動しました!」 しかしよく喋るこの男、何者なんだ――― 「―――だが、それだけではこの先生き残れない」 ………!? 突然、低く無機質な神姫の声が会話に割り込んだ。 身構えるおれとシルヴィア。 ツガル戦術論 鏡の試練 前編2 「こら、あれほど口を挟むなって言ったじゃないか」 男のサイドポーチから一体の神姫が飛び出した。アーンヴァルタイプ。 天使型MMSを印象付ける軽やかな金髪ではなく、深夜の積雪を連想させる銀髪である事が、彼女をアーンヴァルタイプだと認識させるのを一瞬遅らせる。銀髪のアーンヴァルは低音の機械的な声で続ける。 「キョウジ、我々は自己紹介がまだだ。その点を指摘するために会話に参加させてもらった」 キョウジと呼ばれた男はああ、そうだった。と言う表情。 「紹介が遅れまして。私は御影恭二。こちらはアーンヴァルのマスターミラー。セカンドリーグ所属のバトルマスターです」 ばつが悪そうな表情で、最後によろしく、と付け加えられた。 「こっちの紹介は… いらないな。こちらこそ、よろしく」 よろしくと言われれば、こちらもよろしくと返す。一応の自己紹介は済んだ。だが気になるのは彼の神姫、マスターミラーの先ほどの発言だ。おれの不信な心境が顔に出てたのか、キョウジの肩に乗るマスターミラーは口を開いた。 「これから対戦を挑もうと言う相手に自己紹介も無しでは、《ミラー・オブ・オーデアル》の二つ名が傷つくであろう?」 やはり、そういう展開か。 キョウジは自分の神姫の口調に対し、仕方ないな、と言う表情。 「実は私も次回の大会に出場するのですが、偵察も兼ねてあなたにバトルを申し込みに参りました」 ツガルタイプのシルヴィアと、そのマスター。受けていただけますでしょうか? 帰り支度を始めてたところだ。このまま断ったって文句は言われないだろう。しかし、 「良いだろう。受けて立つ」 このまま家に戻っても名案が浮かぶとは思えない。正直、二進も三進も行かぬ状態なのだ。二つ名を持つマスターは個性的な戦術を持つ者が多い。彼らの戦術から学ぶ点があるかもしれない。と言う期待もあった。 そして、何より、 「名指しで挑戦されたとあっては、断るわけにいかないもんな」 「忙しいところありがとうございます」 「いいって事。うちのシルヴィアよりもマスターミラーの方が上位ランクのようだ。胸を借りるつもりでやらせてもらうよ」 「私の名前はシルヴィア。シルヴィでいいわ。よろしく、マスターミラー」 「ミラーでいい。こちらこそよろしく、シルヴィア」 マスター同士で話をまとめてるうちに、神姫同士でも自己紹介を始めていた。 「ツガルタイプだからと思って甘く見てると痛い目に合うわよ? むしろ合わすわ」 「望むところだ。私は敵を過小評価しない。全力で戦わせてもらうぞ」 自己紹介は宣戦布告へと姿を変え、お互いの闘志を大いに燃やした。 神姫バトル。形式は標準的な1on1。ルールはセカンドリーグ基準。即ちバーチャル空間で行われる。 神姫のデータを仮想空間に反映させるローディング時間を利用して戦術の打ち合わせ。いつも通りのパターン。 「マスター。相手の、マスターミラーの二つ名だけど」 「ミラー・オブ・オーデアル」 「直訳すれば鏡の試練、と言う意味みたい。マスターは彼らのデータをご存知?」 「いいや。まったく」 「データ無しの戦闘…。 あなたの観察眼が頼りね、マスター。情報支援をよろしく」 「任せな」 メインモニターは神姫のデータコンバートが終えた事を示していた。 続いてサブモニターに表示される敵神姫のデータ。おれの領域の戦いはここから始まっていた。数少ない情報から相手の得意とする戦略を割り出す。 敵神姫の武装した姿は一見、アーンヴァルの高機動ユニットを背部に背負った、何の変哲の無い標準の天使型MMSに見える。だが、注目すべき点を三つ発見出来た。 高機動ユニットにレドーム等の情報戦用装備が備えられている点。即ち、遠距離戦に重きを置いたタイプである事が予測出来る。 武装の組み合わせは腕に機関銃と盾を装備、背部高機動ユニット翼部に長距離ミサイルを抱えている。盾を除外すれば武器が二種しか搭載しておらず合計攻撃力が低めにまとめられている点。しかし機関銃とミサイルの相性は悪くない。遠距離において高い誘導性と攻撃力を誇るミサイル、これを嫌い接近してきた敵を機関銃で追い払い、アーンヴァル特有の機動性で間合いをコントロールし続ければ戦闘のイニシアチブを握る事が出来るだろう。脅威の度合いは高い。 盾によってアーンヴァルの低い防御力を補ってる点。距離減衰によって銃器の攻撃力が低下しやすい遠距離戦ではあの盾によって有効打を与えられない可能性がある。 もちろん相手のサイドボードに副兵装が仕込まれてる可能性もあるが、この時点ではそこまで見る事は出来ない。相手の総合火力を踏まえた上で予測するなら、弾切れを懸念して予備のミサイルを仕込んでいる可能性がある。と言う所だろうか。 以上のデータから、さらに敵アーンヴァルの戦闘行動パターンを予測。 戦闘開始直後に遠距離へ離脱。こちらの有効射程外からミサイルによる遠距離攻撃を仕掛けてくる。遠距離からのこちらの攻撃は高い機動と盾による防御力でほとんど通用しないだろう。有効打を与えようと接近すれば機関銃による攻撃が待っている。その隙に再度距離を取られる。つまり間合いを遠距離に保ち、一方的に攻撃するタイプだと予測。さらにミサイルと言う誘導兵器を搭載している敵の最大有効射程は長い。このバトルで待ちの姿勢は通用しない。 そして忘れてはいけないのが、敵はシルヴィア対策を行っているであろうと言う事。中距離が苦手と言う欠点を長所に活かす戦術は通用しないだろう。 即ち、シルヴィアが取る戦略とは。 相手の有効射程の切れ目、ミサイルと機関銃の隙間である中距離に飛び込み、出来る限り強力な攻撃をお見舞いしてやる。 もちろん相手もそれを隙として狙い近距離に接近、機関銃による攻撃を行う可能性というのもあるが、距離感の把握についてシルヴィアが劣るとは思っていなかった。 と、そこまで考えて、ある事に気が付いた。これは形こそ変わるが、今までのシルヴィアの戦略に酷似している。 ミラー・オブ・オーデアル。鏡の試練。それはひょっとして、相手と同じ戦略を用いるスタンスを示しているのではないだろうか。 以上の考えを、手短にシルヴィアに伝えた。 「私の得意とする戦法を、相手も使ってくるかもしれない。ね」 ロマンチックじゃない。とシルヴィアはあくまで余裕。 「それなら私達の戦略を客観的に捉えるチャンスじゃない。思惑通りってところかしら?」 シルヴィアの言う事は正しい。今回のバトルは予想以上の収穫がありそうだ。 やがてバトルの準備が完了した。 サンタ型MMSツガルタイプ シルヴィア V.S. 天使型MMSアーンヴァルタイプ 《ミラー・オブ・オーデアル》 マスターミラー ルール:セカンドリーグ基準 バトルフィールド「ゴーストタウン」 Get Ready? 3... 2... 1... GO! 周囲索敵。まずは敵影無し。 私はスラスターを噴射。 ヘッドセンサーをフル回転させ、敵の初撃に備える。 続く 戻る TOPへ 次へ
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よく使われる呼称などの対応表。 取引の際にこれらの通称が使われることもあります。 名称 タイプ 通称 アーンヴァル 天使型 白子(しろこ)/あんばる アーンヴァルRP 天使型リペイント 黒白子(くろしろこ) ストラーフ 悪魔型 黒子(くろこ) ストラーフRP 悪魔型リペイント 白黒子(しろくろこ) ハウリン 犬型 犬子(いぬこ) ハウリンRP 犬型リペイント マオチャオ 猫型 猫子(ねここ) マオチャオRP 猫型リペイント サイフォス 騎士型 騎士子(きしこ) サイフォスRP 騎士型リペイント 紅緒 侍型 武士子(ぶしこ) 紅緒RP 侍型リペイント エウクランテ セイレーン型 鳥子(とりこ)/えうえう エウクランテRP セイレーン型リペイント 黒鳥子(くろとりこ)/くろえう イーアネイラ マーメイド型 魚子(うおこ・さかなこ)/イラ姉(いらねぇ)/イー姉さん イーアネイラRP マーメイド型リペイント 黒イー姉(くろいーねえ)/黒イラ姉(くろいらねえ) フブキ 忍者型 忍子(にんこ)/フブキさん/フブッホさん ミズキ ミズキさん/ミズキッチョム アーンヴァルMk2 新天使型 しろにー ストラーフMk2 新悪魔型 くろにー 名称 タイプ 通称 ジルダリア 花型 花子(はなこ) ジルダリアRP 花型リペイント ジュビジー 種型 種子(たねこ) ジュビジーRP 種型リペイント オールベルン 剣士型 オール オールベルン・ルナーリア 剣士型リペイント ジールベルン 剣士型 ジール ジールベルン・アメジスト 剣士型リペイント ヴェルヴィエッタ ビックバイパー型 VV/ヴェル子 リルビエート LB/リル子/ロリビエート ツガル サンタ型 津軽(ツガル) ツガルRP サンタ型リペイント プロキシマ ケンタウロス型 キシマ/キシマさん プロキシマ・スピネル ケンタウロス型リペイント マリーセレス テンタクルス型 マリー マリーセレス・レムリア テンタクルス型リペイント 名称 タイプ 通称 アルトレーネ 戦乙女型 レーネ アルトレーネ・ヴィオラ 青レーネ アルトアイネス 戦乙女型 アイネス アルトアイネス・ローザ 赤アイネス/ロザネス ラプティアス 鷲型 ラプ/らぷちー ラプティアス・エアドミナンス アーティル ヤマネコ型 アー/あーちる アーティル・フルバレル
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ツガル(つがる) 作品名:beatmania IIDX 作者名:二代目まとめあき 投稿日:2008年11月24日 画像情報:640×480px サイズ:121,348 byte ジャンル:テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年11月24日 beatmania IIDX テンプレ未使用 二代目まとめあき 個別つ
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ここは ツガルシティ さくらと りんごと ゆきの しぜんあふれる じょうかまち ■ ツガルジム ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ジムリーダー しもむら パートナー グレイシア 共通ルールの共通B ルール シングル 3on3・6on6 ダブル 4on4・6on6 営業日 不定期 営業時間 主に夜 授与バッジ カードルバッジ ローカルルール 未定 ローカルバッジ 未定 戦績 第41期 4 戦 2 勝 2 敗 第28期 26 戦 13 勝 13 敗 第27期 6 戦 1 勝 5 敗 総計 32 戦 14 勝 18 敗 ※ジム営業はハートゴールドで運営しております。 ミスター・おーすからのお言葉 おーす みらいのチャンピオン! ゆきぐにうまれの ジムリーダー しもむらは だれよりも こおりタイプを あいしている! こおりタイプは だいたい あしが おそい すばやい こうげきを おみまいしてやれ! おみやげ ……準備中です 戦績 41期 ~5/24 ○○ ●● old← →new 第28期 ~3/25 ○○○○○○○○○○○○○ ●●●●●●●●●●●●● 第27期 ~2/28 ○ ●●●●● ツガルジム にんてい トレーナー! ※敬称略 第41期 ツガル 最後の最後で耐久勝負に負ける。突破力は必要ですね。 ハワショー ほぼ三タテ 一番手さんにボコボコにされるがまま・・・ 第28期 ふゆ あの耐久コンボを打ち壊せず火力不足が露呈しました。悔しい・・・。 えひめ 熱いのはいやーん 嫁の妙な耐久力不足が痛い。 ユウジ 一番手の子の防御の高さを知っていたのにミスで肉弾戦に\(^o^)/ サイバ 追加効果でまさかの姐さん撃沈。嫁にも当たるし・・・orz Mely 熱い暑い痛いよう・・・ 見た目は涼しげなんですけどね、一番手の子。 メグ 弱点が突けなかった・・・。氷タイプの最大の弱点が立ちはだかる。 おるる とにかく硬い硬い。物理系アタッカーが居なかったことが原因か。 キミヒコ 大将頑張れない。そして嫁の運勝負に負ける。まさか当たるとは。 クロすけ 普通に戦ってても死んでいたと思う。違う子を持ってきてたらなぁ。 つきゆみ♪ 「6on6で撒くのは鉄板」が証明された。そして積みポケ怖い。 ラズマ PP切れが怖くなり折れて攻撃したら死亡。すばやさ欲しい・・・。 NaOH 二番手の子の突破力を見誤ったのが痛い。容易く突破された・・・。 ヤマト まさかの三タテフラグ→急所クオリティキタコレ→あれれー? 悔しい。 第27期 ユウ あの子のステータスは侮れない・・・まさか抜かれるなんて。 アドハ 特性に溺れすぎたのが問題でした。いい勝負でした! ユリネ 迷いが命取りでした。読みが上手くなりたい・・・。 ナナメ あの子には現在うちの子たちには何も出来ません。 ヨウ 何とかいいところまでと思ったらあの子が・・・。敵に回すと恐ろしいorz ひとりごと 復活しました。 【ジム名】 ツガルジム 【リーダー名】 しもむら 【バッジ名】 カードルバッジ 【コード】 0131 2748 2826 【ルール】 シングル3on3・6on6、ダブル4on4・6on6 共通ルール適用 【禁止ポケモン】 共通B 【パートナー】 グレイシア 【テーマ】 氷 編集履歴から復旧できるのではないですか?<ID -- (名無しさん) 2009-03-31 01 00 50 何とか解決いたしました。ありがとうございました。 -- (しもむら) 2009-04-01 19 24 51 解決できたようで何よりです。それと認可昇格おめでとうございます。頑張ってくださいね。 -- (名無しさん) 2009-04-01 19 58 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
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■■ ツガルジム ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ツガルシティ ポケモンジム リーダー しもむら ゆきを あいする えかき ジムリーダー しもむら パートナー グレイシア 共通ルールの共通B ルール シングル 3on3・6on6 ダブル 4on4・6on6 営業日 不定期 営業時間 主に夜 授与バッジ カードルバッジ ローカルルール 「悪夢再来、氷結の恐怖」 ローカルバッジ フリージンバッジ 戦績 第31期 15 戦 4 勝 11 敗 第30期 15 戦 8 勝 7 敗 第29期 18 戦 6 勝 12 敗 第28期 26 戦 13 勝 13 敗 第27期 6 戦 1 勝 5 敗 総計 80 戦 32 勝 48 敗 ローカル総計 1 戦 0 勝 1 敗 「こおりタイプって うたれよわいけど だいじに そだてると とっても つよくなるんだ」 ミスター・おーすからのお言葉 おーす みらいのチャンピオン! ゆきぐにうまれの ジムリーダー しもむらは だれよりも こおりタイプを あいしている! むかしから こおりポケモンが すきだったようだ せんじゅつは とても へんそくてきだから きをつけろよ! 今度はもれなくプレゼント!おねむりグレイシア配布中! ただいま勝利した方もれなく全員に、 「あくび」を覚えたグレイシアをバッジとして配布しています。 そんなに珍しくはないですが、奮ってご応募ください。 「ねむってる グレイシアって とっても かわいいと おもわないかい?」 戦績 第32期 ○○ ●● 第31期 ~6/29 ○○○○ ●●●●●●●●●●● 第30期 ~5/28 ○○○○○○○○ ●●●●●●● 第29期 ~4/29 ○○○○○○ ●●●●●●●●●●●● 第28期 ~3/25 ○○○○○○○○○○○○○ ●●●●●●●●●●●●● 第27期 ~2/28 ○ ●●●●● ツガルシティ ポケモンジム ジムリーダー しもむら にんてい トレーナー! ※敬称略 第32期 レオン♂ タロー 第31期 ひろゆき サイバ タロー キミヒコ Hacra ミクス ずべりおん ぬるぽエル ケロリン★ ナオヤ アヤ 第30期 ウィグィィ ユウジ タロー あしゅら Mr.K トモヤ メグ 第29期 アドハ なおや フェミナ あきゆき タロー ハマーン アサクラ こころ ガジル メイ RKO メグ 第28期 ふゆ えひめ ユウジ サイバ Mely メグ おるる キミヒコ クロすけ つきゆみ♪ ラズマ NaOH ヤマト 第27期 ユウ アドハ ユリネ ナナメ ヨウ ローカルバトル「悪夢再来、氷結の恐怖」 挑戦資格のある方は「これまでにカードルバッジを取得した人」のみとさせていただきます。 ルールは至って普通で、ダブルの4on4です。 対戦の前にカードルバッジ(つまり「カードル」と名づけられたグレイシア)を交換にて提示してください。 その後にまた潜りまして対戦、という形です。 こちらはこおりタイプを持っているポケモンだけしか使いませんが、挑戦者さん側に制限を設けます。 1、 こおりタイプのわざを半減できるポケモンは二匹以上使用出来ません。 例えば、ほのおやはがね、特性で半減する(「あついしぼう」等)ポケモンです。 等倍で受けるポケモン(エアームド、マンタインなど)は使用できます。 2、 必ず一匹はこおりタイプが弱点のポケモンを使用すること。 バッジには必ずお土産をつけています。 今までの初回限定版でしか手に入らなかったものや、これでしか配布していないものがあります。 奮ってご応募下さい。 お土産の種類はこれからどんどん増やしていきます。 ―お土産― ~これまでに配布した初回限定のお土産~ ミクルのみ イバンのみ わざマシン14「ふぶき」 ~ローカル限定のお土産~ ジムリーダーしもむらがグレイシアこと俺の嫁への愛を綴った手紙 ―歴代ローカル制覇者― タロー 「きみは こおりのあくむを しっているかい ただの ふぶきなのに じぶんの ポケモンが りょうほうとも たおれたり こおりづけになったりした あくむを」 ひとりごと 最近忙しいのでトレーナーさんへのコメントは省かせてもらいます。 すみません。 もしかしたら8月か9月でジムリーダーの職から一旦離れるかもしれません。 まぁそれは決まり次第お知らせしますね。 何かいろいろやってます 生存確認はこちらからどうぞ 静脈メトロ 【ジム名】 ツガルジム 【リーダー名】 しもむら 【バッジ名】 カードルバッジ 【コード】 3437-8110-8775 【ルール】 シングル3on3・6on6、ダブル4on4・6on6 共通ルール適用 【ローカルルール】 「悪夢再来、氷結の恐怖」 ダブル4on4のみ 【禁止ポケモン】 共通B 【パートナー】 グレイシア 【テーマ】 氷 特に指定が無い場合3on3シングルでの対戦となります。 松山光くんも富良野のいう雪国に住んでいて、雪国のイーグルショットがうてるらしいですよ!松山光くんも雪国なのでこおりタイプなのでしょうか? -- (松山光) 2013-12-22 14 08 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
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簡易概要 「サンタ杯メンバー60人の内、25人で構成されたグループチャット」、通称「25組」がつくられる ↓ 25組中の数人(サンタサン含む)が新たにグループチャットを作る。その中で他メンバーに対する不満が出始め、その人たちを隔離しようという流れになる ↓ サンタサンが25組全員に対し「チャットを2極化します。片方は人に迷惑をかけない、サンタ杯を主な拠点で活動してる人を入れたつもりです」と発言 ↓ 隔離された側数名がブログに不満・謝罪などを載せるが、その内1名のブログでサンタサンが荒らし行為を行う ↓ 隔離や荒らし行為等に対する批判が掲示板、関連動画に溢れ返る ↓ 隔離された側とした側で和解、サンタ杯の中での雑談チャット(25組含む)は全て廃止される ↓ サンタサン、ツイッターにて「自分が隔離されたこと」につぶやく ↓ またもやサンタ杯メンバー間でトラブルが発生。 (がこよみが)グルチャを勝手につくり、裏で話していたことに対して(サンタサンが)怒り、そしてのーぶるさんに遠まわしに抜けろ。と言ったのが事の発端 ※がこよみのツイートより引用 ↓ がこよみ、のーぶる、れい、ユーリがサンタ杯を抜ける。この件の延長として、れいが自身のツイッターを爆破する ↓ がこよみがこの件に対して、「荒れた理由は自分にある」とツイッターにて謝罪 ↓ 翌日、サンタサンが配信を行い、「サンタ杯メンバーは13人抜けた」と語る ↓ サンタサン、ツイッターにてサンタ杯解散を宣言 この騒動の中で、サンタサン自身が他人のブログを荒らしたことから、彼の人間性について疑う者が現れ始めた ※後に(2010年4月1日)、元サンタ杯メンバーが自身のブログに(あくまで主観的な文であると前置きした上で)「サンタ杯を抜けた詳しい経緯」を書き込んだ(下記の★こんぽたブログ1参照) 自身がハブられた(隔離された?)ことについての、サンタサンのツイート グループ内で自分以外の全員しか分からない話題を話している時って、黙るしかないんだよな。 他の話題に逸らそうとするのはただのKY。ただその話題が終わるのを待つだけ。 待つだけなのに、その孤独感は半端無い。そんな事って無いだろうか 夏休み続きで気持ちが病んでるんだろうな。早く学校行きたい。 夏休みが始まる前の期待、最初の数日の楽しさは確かに大きい。だが、それが長く続けばグダるだけ。元々休みってのはたまにあるから嬉しいのであって、 こうも休みが続けば何か物足りなくなってしまうんだよな。何か。 ま、所詮その程度の仲だったって事だわな。 普通に大富豪やっててクソワロタ。もう呆れて笑う事も出来ねーや。ホント、その程度だったのだと割り切って考えるしかないんだな。 ★ゲツエイブログ 12・21深夜 今日を持ちまして、俺はサンタ杯を辞めることにしました。 理由としては、忙しいというわけではありませんwそれやったら実況やめてるしw かなり内輪ネタ入るので、とりあえず追記に書いておきます。 最近、サンタ杯…といってもskypeのグルチャの一つだけども 俺もそこに入っていたわけなんですが、最近になってようやく気づいたことがあります。 ここからは愚痴になってしまいますが、どうも4期募集してからのサンタサンには色々疑問を持つようになりました。 自分ももう少し早く気づくべきだったのですが、自分の好きな人だけを特別扱いしてるようにしか見えなくなって来ました。 まあ例としてカプリくんとか…かな 俺もそこのチャットに入れられてたわけだし、人の事はいえないのかもしれないけど 色々skypeの方でも問題があり、どうも上から目線で独裁者っぽくなってしまったような気がします 今日skypeの事件が起きて、その思いが完全に爆発しました。 もう少し、人の気持ちを考えてあげられないのか?と何度か言ってみましたが 自分の考えばかりで聞く耳をあまり持ってくれないので、これはもう無理だと考えて、俺は身を引くことにしました。 こういうのをブログで話すのはどうかと思うけど、どうしても話しておきたかった。 何か、サンタサン昔と変わっちまったなぁって思う。 ★上の記事に対するサンタサンのコメント あ、後自分が起こした問題については全く触れないんだなぁ なんでもかんでも主催者のせいですか。 今までお疲れ様 ★(おそらく)25組メンバーのコメント 2010/02/22 16 11 そもそも今回の件はサンタさん以外の(片割れした)メンバーがサンタさんと同等かそれ以上に責任があるのに、ただ代表として片割れ組の意思を伝えたサンタさんだけを名指しで叩いているのがおかしいと思います。 それだけはサンタさんに謝るべきですよ。 ★ゲツエイブログ追記 25組の人へ>もう一度よく本文見直して見て下さいな 俺は別にサンタサン叩くつもりもないし、第一自分も悪いとこがあるからそうなったってのは分かってるんですよ。 まあ、あなたはサンタサンに選ばれて自分達で隔離された人達の気持ちも知らないで盛り上がってたんだからわかりもしないでしょうけど まあ一応その文章だと誤解招くのでいいますが、俺一人のせいで、チャットがあと10何人も隔離された訳じゃ無いでしょう? ましてや、つい最近入ってまだ何にも問題起こしてない人がいたのに、その人が隔離されているんだからどうみても偏見があったとは思いますが? まあサンタサンがまずその隔離側のチャットから抜けてそっちのチャットに行った時点で確定してますけど こいつは問題点があるか、嫌いだから、苦手だからいらねって 何の話し合いもせずに隔離するってのはおかしいと思わないんですか? その後、話し合いが始まってもこちらの意見はまるで聞かず、そちらの意見ばかり押し付けることには何の疑問も持たない訳ですし ★ゲツエイブログ2 2010.02.22 Mon. 17 41 edit やはり、ここまで騒ぎを起こして問題の事を詳しく教えないのはどうかと思うので、書き足します まず、今回の一件については25組というサンタ杯メンバー60人から25人を選抜したskypeのグループチャットから始まりました。 つい先日までは、とても楽しくマリカーなり出来ていたのだと思います。 ところが、ある日その25組のメンバー中で更にもう一つ、グルチャが出来上がっていました。(この事は、当時の隔離組には知らされていませんでした。) 最初はそこのグルチャも4~5人のチャットだったらしいです。 そこのチャットでは次第に 「あいつは問題あるから切り離した方がいいんじゃないか?」「あの人達は苦手だから、ちょっとな…」 という意見が出て来たらしいく、次第にその数人のメンバーで この人はこっち、あの人は隔離しよう。とそういう流れが出来上がっていきました。 そして、事件の当日。サンタサンから告げがありました 「チャットを2極化します。片方は人に迷惑をかけない、サンタ杯を主な拠点で活動してる人を入れたつもりです」 …とこんな感じに告げられました。そして次の瞬間 幾人かのメンバーがサンタサンによって追放されました。この追放された人達が、いわゆる「苦手意識・問題の無い人達」という訳です。 最初見た時は何の話し合いもせずにそっち側で勝手にポンポン決めて何様のつもりだって、思いました。 問題があるなら、一言でもいいから、何故注意せずにこういう行動に出たかも疑問でした それでも、自分達(隔離組)に問題点、苦手意識のあるせいでこうなったのは確かです。 ですが、一番私が腹が立ったのは、あろうことか「サンタサンすらそのチャットから抜けた」事です。 これは流石に「は?」と思いました。 サンタサンが抜けたら誰もマリカーのルームを開く人がいなくなる訳ですし あちらのメンバーの、殆どの構成は有名実況者ばかりでしたので 「ああ、こっちとはもう関わりたくないわけだ。 自分の好きな人同士だけでやりたいのかな」って ハッキリ言ってそういう風にしか取れませんでした。 それをサンタサンに何故こっちから抜けたのか聞いたら 「だって俺が両方のチャットに属したらずるいじゃんw」と言ったその時 その場では言いませんでしたが「ふざけんな」と頭に血が上りました。 その後、話し合いが進んでいったのですが 以下追記 殆どの意見も根本的な解決にはなってないように見えました。 しかも発言をしてたのは殆ど「問題の無い側」だったので(隔離組があまり喋らなかったのもある) これじゃあまた同じ事が近いうちに起こるんじゃないかと こちら側にも問題があるとはいえ、あんな差別視があるリーダーにはついていけない。自分らだけ楽しければそれでいいのか。 そういう思いが私の心の中で芽生えて来ました。 その結果、またこういう事に類似した事がいつか起こる。 そうなる前に自分は抜けておこう。そういう考えでサンタ杯を抜けました。 ただ、あまりにも私が怒り、感情的になっていたとはいえ、その後の私の行動にはハッキリ言って 幼稚で、どうしようも無い物だったと思います。 これについては本当に心から謝罪したいと思います。 (消された追記) あと、さっきから書き込んでるホストから見ればわかるんですが、サンタサンもう荒らすのはやめてくれませんか? それに少しデタラメ入ってますよ。ネタにマジギレなんてしたことはないし、 あれはネタでは無く、ある一人のメンバーに過去あなたの知らないとこで皆に迷惑をかけたことについて 謝罪も無かったことに怒っただけなのに…ネタにマジ切れって何なんですか? 俺は今の上の本文のどこにも、「サンタサンだけが悪い、俺は悪くない」って言った覚えはありません。 俺にだって悪いところは絶対あったし、そこはもう認めています。 だから、サンタサンについての謝罪も、直接伝えるには手段がskypeとかでは現在厳しいから 他のメンバーに言伝を頼んだのに…どうしてそこまでするんですか…? (さらに追記) 更に、自分の悪い点について追記します。 自分がどんな問題を起こして隔離されたのか。 これは私が、マリカーのチャットなのに、時々他のゲームへの誘導癖があること。 そして、周りから見てマリカーに飽き気味なんじゃないかということです。 確かにこれはいけないことであるし、反省すべき点であります。 以上のことに関して一切、嘘、偏見をこめて書いたつもりはありません。 どちらにせよ、この記事はあくまで詳しい理由、説明を書いただけで愚痴ったという気持ちはありません。 ★ゲツエイブログ3 2010.02.22 Mon. 23 11 edit サンタサンと、二人で話し合いをしました。 お互いに、悪いところもあったし、落ち着いて話をしてみました。 やはり、サンタサンもサンタサンで考えた末、こうせざるを得なかった、また それに関しては申し訳無いという話合いをしました。 元々、サンタサンが発端では無く、一部の人がグルチャ内でそういう愚痴をしている内に そういうものになったののだと聞きました。サンタサンがネット復帰する前からの話だったようです。 それで、サンタサンが復帰したころ意見が寄せられ、代表として今回のようにしたとのことです。 それから俺が前書いた記事の通りになり、サンタサンが怒っていたのも、代表として行動しただけで 俺だけ叩かれるのはおかしいと感じていたということです。 ブログを一時荒らしたのも、その時は切れてて申し訳なかったとのことです。 それについてのことは、謝罪もしてもらいましたし、俺も短気になっていたことに関して謝罪しました。 そして、和解した上、もう一度サンタ杯に戻ってもらえないか。そう言われました。 俺は正直戸惑いました。自分も熱くなってたとはいえ、ブログにこんな事まで書いてしまったのがある。 そんな自分が今更サンタ杯に戻るなど虫が良すぎてどうしようもないんじゃないか。そう彼にも話しました。 だけど、やはり今回のことで俺が抜けたままだったら、更に炎上していき、お互いに気まずいままで終わるんじゃないか そして何より、純粋に俺にもう一度戻って欲しい。そういってくれたことが本当に嬉しかった。 だから、また新しくやり直せればいい。そう思って俺はサンタ杯にまた復帰することにしました。 今回の件は、本当にもう一度よく話し合えばもしかしたらこんな事件が拡大したりはしなかったと思います。 俺もサンタサンも、お互いに短気になりすぎた点があったのだと思う。 第3者の人たちに関しては、本当に申し訳ないと思います。 個人達の問題をここまで公に引っ張りだしたのは間違いなく自分であり、それはもう許されることではないと思います。 だからこそ、今回はお互いに至らない点があった。今回のことを反省して次どうしたら同じようなことが起こらないか それをよく相談して決めました。そうハッキリ伝えたいと思います。 本人同士で、和解してこういう結論に至ったので、今回の件はこれで終わりにさせて頂きたいと思います。 ゲツエイの後日談(メールのやり取りより引用、2010年3月31日付) 確かに、隔離とかを進言した人がいるのは本当です まぁ…隔離って形で進言したかどうかはしらんけども。 サンタサンの独断で隔離しようとしたわけじゃあないです。 一度サンタサンと通話して和解した時に、どうしてこういう風に至ったかを聞いたかを聞いたときに教えて貰いました。 誰が進言したか、これは俺がサンタサンから直接聞いたのは良波さんやカプリ。あと、なんさんとか? 他にももうほんの数人かがメールでサンタサンに送ったらしいです。 後は大体想像通りじゃねえかなぁ。 まぁ、あんまり攻めないでやって下さいな、25人もいれば嫌いとか苦手な人が数人が出てもおかしかないですから。 隔離された側にも問題があったのも事実だし。まー俺個人で言わせてもらえば別に俺を除く他の人は気になる程の問題のレベルではなかったし。 ここだけの話、全く問題の無いおとなしい人もいたけどねw 隔離した側の数人は25組以外のサンタ杯の人の好き嫌いを25組内で表に出してたから、まぁ性格的に耐え切れなかったんでしょう。 ★wakaブログ1 2010年02月22日(月) 12時35分56秒 とりあえずみんなに聞いてみる テーマ:フリ~(なんでもOK) それは、俺のチャットとか通話とかでの悪いところを言って頂きたい 理由は、25組を2分割した時に色々もめて 途中、分けた基準がここを治してほしいとかここが悪いから治せっていうそういう話の流れになっていて そういう話で僕は、「~を治せ」組に入ってたらしいんだ そして言われたこの台詞 ~実際のコメント~ リンタリン ぶっちゃけwakaとか何も悪い事してないって思ってるだろ リンタリン wakaとくえすとはまず自分が何やったか考えろ 分離したのは俺が悪いが原因は自分にある ~~~~~~~~ この台詞でね、しばらく考えました で、考えた結果は2つ前の記事に書いた25組を抜けた理由の1つ目のやつです 実際もっと考えてみましたが、流石にテスト前なので深入りせず テスト終わってから考えよう・・・と でも自分は物事をすぐに忘れてしまうことがあるので、早めに考えておかないとまた忘れてしまいそうだなぁ と思い、僕がテスト期間中にみんなの意見があればコメントしてほしいということ ぶっちゃけ、通話とかチャットとか関係なく言っても構いません ブログの書き方とか、ツイッターに書いてる内容とか、僕に対する不満とか・・・何でもいいです! なにか治さないとまたこんなふうに言われるかもしれないからね・・・ ただ、暴言とかそういうのがきたら流石に聞くのはやめます で、自分で考えることにしますから どうかよろしくお願いしますm(_ _ )m ★wakaブログ2 2010年02月23日(火) 22時36分54秒 (明日は国語のテストとかあるからあまり長くは書きません) やっぱり一昨日の騒動はすごかったみたい 昨日の朝は閲覧者が23000人ぐらいだったのに この記事を書いている頃は25000人を超えてた いつもは200人前後だったのに、昨日だけで2000人も来てる サンタ杯の中でこのようなことが事があれば「すごいことになるんだな」と思いました 現にサンタサンが「wakaさんがフレンド募集しています」と書いた後もすごく訪問者が増えてた やっぱり人気実況者が何かしらな事をしたら大変なんだなと思いました なんかつまんない記事でごめんなさい 時間があったらもうちょっとくわしめに書くんですが仕方ないです ★くえすとブログ サンタ杯の中でも特別なグループ、25組というのに僕は属させていただいていました 昨日、25組の今後の活動方針についてみんなで話し合っていました その前にチャットが2分割になって 僕は2分割されたほうのうち、個人的に会話の空気が読める人・人に迷惑をかけない人・参加率がいい人・サンタ杯を主な拠点として活動している人 ではないほうの隔離グループに残されました その後みんなで話し合い、今後の25組の活動をどうするかを会議したわけです 現存 分割 解散 の三択で話し合うことになりました 最初は自分も感情的になりすぎて、横暴だと思っていましたが、やはり悪いほうのグループに残されたのは何か意味があったのだと思いました 自分なりに冷静になり考えたのですが、過去ログをすべて見返してみたら空気の読めない発言など暴言などがたくさんありました もちろんログはチャットしか見れませんマリカーしながら通話もしていたわけです 通話でも多々迷惑をかけた事でしょう。 一応何回か、自分の意見もだしていました 以下チャット文 続行をした方がいいんじゃないかな?なにせマリカーやってる最中はみんな楽しくなれるって言うのは絶対だと思うし・・・いままでの問題点を注意しながら通話、チャットなどをしてればなにも支障はないと思う もし危なくなったら注意してもらう・・・というのではだめかな・・・? これはあきらかに反省の色が薄い発言だったと思います。一晩寝て考えて冷静になりました この発言でも自分が空気を読めていない人間だったというのがみなさんにもわかると思います 何人かの方は25組から抜けられたのですが、正直、自分は抜ける気は毛頭無いです 昨日のトラブルが起こるまでは個人的に、楽しく走れていたわけです(これは自分の見解であり、ほかの方から見れば迷惑だったのでしょう) 理由はサンタ杯の総勢60名中の25人に入れていたというのは何か、特別な理由があったからではないかと、思ったからです。 話し合いの結果は [2010/02/21 21 07 53] リンタリン こっちには俺らもたまに遊びにくる ということになりました これからは反省の気持ちを忘れずに迷惑をかけずに、活動していきたいと思います 一時期は、サンタ杯を抜けることで、責任を取ろうと思ったのですが 当選したときの喜びというものを思い出し、同時にここで抜けてしまっては入りたくても入れない視聴者のみなさんに失礼だと思いました 信頼の回復までにはものすごくかかるとは思いますが、取り戻せるまで努力して行こうと思います こんな長々と文章書いて反省の気持ちを理解してもらおうなんて到底甘いとは思いますが、現に、数人の方は抜けて反省という形を取られたので、自分も自分なりの形で表現したつもりです またいつか25組のみんなで笑いながらマリオカートが出来る日がくることを信じて、活動していきたいと思います 長文 失礼しました ★ナスラブログ 2010年02月22日(月)00 00 まあ他の方のブログ見た方なら知ってるかと思いますが、 25組というサンタ杯メンバー60人から25人を選抜したskypeのグルチャがあるんですよ。 (…って話らしいんですけどサンタ杯以外もおるし、25人だったかな?w) 悪口的な発言多いかもしれないので見たくない人はさようなら。 ただ酷いことされたのに残ってると思われたくないので 僕自身が思ったことを書いただけです。 自分はなんかよく分からないままに入れられて、 しばらく25組に所属してたんですが、、 あそこでは25組に入ってない人の悪口が多かったような気がします。 いや、正直多かったって程多くないけど!今オーバーに言ってしまったけど! やっぱ俺はそういうの気になるんだよね。 まあ人間だから嫌いな人や好きな人いるし、 その言われてる人がKYだったりマナー悪かったりしたのかもしれないけど、 正直陰口とかそういうこと言うグルチャでチャットするのも嫌だなと。 受験も相まってあんまり25組チャットには顔出さないようにしてたんですよ。 まあマリカーやってたら行ってましたけど。 そして昨日…やっぱ書くの面倒なんで簡潔に言うと。 サンタサンが25組をさらに分割したんですよ。 名前出して悪いけどゲツエイんとこ見たほうが速い。 まあ彼の言い分では昨日の夕方突然。 以下サンタサンの発言 これはもう、決定していて既に決行されている事なんだが この25組のメンバー25人を二つのグループチャットに分けたい 最近ここの通話を聞いて思っていたんだが、 人数が多すぎる事で一つの通話上で何故か二つの話題が出たり 個人名は出さないが、自分だけ全く別のゲームをしてそれに関する独りごと、 KY的な発言をする事で通話の雰囲気がおかしくなっていたりもした 何も考えずに人数を増やし過ぎた私にも原因はあるが、 25人全員が一つの通話上で一つの話題について話す事はほぼ不可能と判断したので 雑談チャットを二極化させて貰った まあ僕としてはほとんど参加していなかったので 横暴だなとは思いましたが怒りはしませんでした。←この辺が理由 サンタサンは結構好き嫌いとか表に出して行動するので、 これはやっぱり好きな人集めたんだろうな、とも思いました。 これをいい機会に25組は抜けておこうと思って、 残された少数人しかいない25組はさすがに抜けました。 俺的にはもう別にいいんだよ。 別にマナー悪かったりして捨てられたんじゃないだろうし。 まあ他のメンバーに対しては可哀想だな、 もっと穏便なやり方やったれよと思ったけど。 そういうわけでサンタ杯を抜けるにはいたりませんでした。おわり。 昨日の夜0時にきたチャットより。 [0 01 14] サンタサン 25組の件色々と迷惑かけてごめんな まあ結果としてゲツエイ抜けちゃったし 反省もしてるんだろうなと思って、 [0 01 20] なすら いやいやw って答えましたが、 [0 01 22] サンタサン 全く気にしてないと思うけどw は? まあ家庭の事情で0時までしかネット使えないので 返信せずスカイプ落としたわけですが、 これは本気で腹が立った。 あんな横暴なことしといて気にしないわけないだろう? いきなり過疎に残された人の気持ちとか全く考えてないのか? 本当にサンタサンの人間性を疑いました。 そして心配になりました。 この後のサンタサンの発言しだいではサンタ杯抜けようって思いました。 いや、抜けるまでもなく主催がこんな人なら段々崩壊していくだろうなって。 でもやっぱり一期からサンタサンの絡んできた俺としては この失敗を経てサンタサンに成長して欲しかった。 というかいい加減懲りて欲しかった。 から頑張って説得文考えてスカイプに打っといた。 なるべく俺が本当に怒ってること分かるように、 尚且つあんまり卑屈になってしまわないように。 なんやかんや問題起こす人だけど、 完全に切り離してしまうほど嫌いにはなれなかった。 というか一年近く仲良くやってきたサンタサンのことやっぱり好きだったから。 サンタサンから見れば今回のこと俺には あんまりダメージないように見えたみたいだけど、 …ってここまでちゃんと書いたけど、 やっぱりめんどいから簡潔に思うことを。 サンタサンはみんなに慕われてるんだから慕われるべき行動しろ。終わり。 とりあえず俺にはちゃんと謝ってくれたから許す。 あとそれがちょっと可愛かった。 他の人のことは…はっきり言うけど。 本当にはっきり言うけど。知らん!! まあみんな個々で解決できてるだろうからいいだろ。 してないやつは個々で解決しろ。俺は知らん。 ゲツエイに関しては、 別にサンタ杯にいようがいまいが付き合い方は変わらんと思う。 だから俺的には別にいい。 ゲツエイがどう思ってるか知らんけど、 俺はあいつのこと気に入ってるから特に今まで通り仲良くしたいと思ってる。 長くてめちゃくちゃな文最後まで読んでくれた人はありがとう。 そして内容の少ない文読ませて無駄な時間の浪費申し訳ありませんw ではおやすみなさい。 の前にもう一つ腹が立ったこと。 途中入れたかったけど流れ的に入らんかった。 [16 58 11] なすら 絡み少ないのは主催なかったり入試だからだし、 [17 03 23] サンタサン そんでもこっちでも結構ルーム開いとるやん [17 03 38] サンタサン 一昨日も2レースやって実況も撮ったし [17 05 21] サンタサン 久々に視点リンクしたかったよ(′・ω・) 既に隔離されてる過疎25組からカプリくんが開いてるの分かるわけないだろ… そしてこれについて切れる前に和解ムードに入ったから言い返せなかったよ… ★上の内容に対するサンタサンのコメント さっき俺とゲツエイと二人で話した。一つの結論が出たからスカイプの方に来てくれ 後、とりあえずこの記事は消してくれ 内輪で揉めた事を公に出すもんじゃない。 ★サンタブログ1 2010-02-22(23 50) ゲツエイさんの件 内輪で揉めた事に皆さんを巻き込みたくないと思っていたので黙っていましたが… ゲツエイさんのブログに書いてある事は殆ど事実です。どんな思惑があったとしても、私が行った非人道的な事も実際に起こった事です。その事について言い訳をする気はありません。今は、どう非難されても受け止める気で居ます 先程、私とゲツエイさんと二人で通話して話し合いをしました。内容を書いても恐らく全ては伝わらないと思うので詳しくは話しませんが、お互い悪い点を認め、お互いに謝罪しました。思い返してみれば、私が行った事は本当に卑怯で、子供みたいな事だと自覚しています。その事について全面的に謝罪しました。 また、ゲツエイさん自身も自分の非を認めてくれました。 結論を言うと、ゲツエイさんはサンタ杯を抜けず、これまで通り皆でやっていく事になりました。Skypeの方でも、隔離側でない方のメンバーは隔離側のメンバーに自分たちの非を認め、謝罪しました。それに伴い、分離したグループチャットも元に戻し、お互いの悪い点はお互いで注意し合い、皆で楽しくやっていこうという結論に至りました。 今回の件、お互いに非があったとはいえ、私はそれ以上に卑怯な事をしました。正直許してくれると思っていませんでしたが、逆にゲツエイさんはそれを許し、自分の非を認めてくれました。本当に感謝していますし、申し訳ないと思っています。 この事で視聴者の皆さまにとても不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。感情のままに書いたので文章も支離滅裂ですが、この件について理解してくれると嬉しいです。 ※動画のコメ消しについて 私が消しているコメントは、「動画とは関係ないコメント、またそのコメントをした人がしたコメント」を基準に消しています。これについては、私が批判的な意見を受けつけたくないから消す ではなく、今から動画を見る人が快く見れるようにしている行為です。それをどうか御理解下さい ★サンタブログ2 その後 2010-02-23(19 19) まぁ、完全な内輪ネタですが… サンタ杯のSkypeの方の話です。 前記事では分離した双方をまとめて、また25組でやっていくと書きましたが 25組自体も消しました。 また、どうでもいい話ですが、サンタ杯の内から25組として25人を固めたのは、Skypeの機能上チャットに26人以上居ると通話が繋げられないからです。名前は出しませんでしたが、25組以外にもサンタ杯のメンバーで固まっているグループがもう一つあり、そこでも私や、他の25組メンバーの何人かも雑談に参加していました。25組以外のメンバーを完全に放ったらかしにしていた訳ではありません。 ただ、実際にそのグループ分けが好きな人同士で集まっていたのは間違っていたと思います。なので、現存する雑談チャットを全て壊し、新しくサンタ杯全員を入れた雑談チャットを作りました。 通話については、それ専用のチャットを作り、通話をする流れになったらそのメンバー達でそっちに移動し通話、終わったら解散という事になりました。 と、まぁ完全に内輪ネタですがw サンタ杯の中で、そういう格付けのようなものが無くなった事を報告しておきます。今後そのような事が起こらない様厳重に心に留めておきます。25組の事や今回の件は、リーダーとしてあるまじき行動だったと反省しております。 サンタ杯のレースについては、今まで通り普通に上げていこうと思います ★こんぽたブログ1 追記はサンタ杯について。 2010年04月01日 (木) 嘘と取ってくれても構わないです。 でもはじめに、本当の事だといっておきます。 (中略) 駄文長文失礼しました。 ここから書く話もこの間のコミュ限定放送で話した内容です。 こちらも嘘と取ってくれても構いません。 でも、私が感じたこと、言われたことをありのままに書きます。 あくまで主観ですので私の都合にの良いように 捉えてしまっている部分もあるかもしれません。 そこを理解した上でどうぞご覧ください。 今回のタイトルはこちら。 私がサンタ杯を抜けた理由。 これは現在のサンタ杯のメンバーも一部の人しか 知らないと思います。 が今回思い切って記事にさせていただきます。 彼らにどういう風に言われてるのか分からないしね。 はっきりさせようじゃないか。 まず簡単に流れだけ。 年末私の誕生日→数人からお祝いされる→突然サンタサンからチャット →サンタ杯を辞めてくださいという内容→議論→年明けに辞める こんな感じだったかな。 前のことだからあんまり覚えてないや。 まず私の誕生日。 お祝いしてくださった方がいらっしゃいましてね。 絵も数枚いただきまして、その方たちとマリカーとかして遊んでました。 すごくうれしかった。たのしかった。 バイトとかレポートであまり遊べていなかった時期だったので 本当に楽しかったです。最高の誕生日だと思いました。 でも日付が変わったくらいの頃に、サンタサンから個人チャット。 (ちなみにこのときサンタサンは一緒に遊んではいませんでした。) 「こんぽたさん、サンタ杯辞めてくれませんか。」 こんなだったと思います。 いきなりでびっくりしたし、お祝いムードも一瞬でどこかへ。 はじめは戸惑ったんですが、主催者が言うことなら仕方ないと思い承諾。 そのことを数人に伝えると、理由をはっきりさせたほうが良い とのことだったので、本人に理由を聞いたところ。 サンタ杯の参加率がダントツに低い サンタ杯には出られないのに他の人と遊んでることが多い サンタ杯のメンバーを数人引き抜いて勝手に遊ぶな サンタ杯をないがしろにするな こんな感じだったかな。 サンタ杯の参加率悪いとか言われたけど、 主催するとか人狼やるって言っておいて彼自身が来なかったこと、 何回あったかな。数えてもねぇよ。 引き抜くとか勝手に因縁つけられてもねぇ・・・ いちいちマリカーしてますよって知らせなくちゃいけないのかい? ・・・ 正直ね、これはもう終わったことだし、私がサンタ杯をやめた理由は ここで終わりなんだ。 色々ツッコミどころはあるんだけれども・・・ 私が本当に言いたい事はここからなんだ。 今ね、サンタサンって色々な問題(どれも確定ではない?)起こして ニコニコの活動辞めるって話になってるんだけどさ。 それはそれでどうでも良いんだけれども。 その問題(事件)のひとつに25組の隔離事件ってのがありまして、 私はそこに非常に納得が行ってないのですよ。 『仲いい人だけ引き抜くな』 そういう風に言ったのは誰でしたっけ。 25組の前に、カプリ杯ってのがあったんだけども・・ ちょっと分かりにくいから詳しく書くと。 サンタ杯3期4期メンバー→60人 60人の中でよくマリカーする人30人が集まったのがカプリ杯。 (サンタサンのライセンスが一杯だからカプリくんが主催者を名乗り出た) (カプリ杯が出来たのは私が辞めろって言われてからのこと) そしてさらに厳選された(笑)メンバーが25組 そしてその中でさらに 「あいつは空気が読めない」「おもしろくない」 などの理由で隔離しちゃった、ということらしい。詳しくは知らん。 隔離を進言したのはサンタサンじゃあないらしいが、 私にああ言っておいて隔離の事実を認めちゃあいかんでしょう。 カプリ杯の時点で引き抜きであることにも気がつかないのかね。 私には勝手な因縁つけておきながらこれですからね。ちょっと笑えた。 何か最後のほうは余計だったかもしれないけれど 私が辞めた理由は以上のことがあったから。 こういうことがあったってのもみんなに知っておいてほしい。 知った上で私を見限るならそれで良し。 これからも仲良くしてくださるのであればうれしい限りです。 ※あくまで私の主観です。 ※細かいところは所々違うかもしれません。 最後に、現在サンタ杯に所属している皆様へ こんなことがあったからって、 私は皆さんのことが嫌いなわけではありません。 一人一人考えると、皆さんいい人ですし。楽しい。 でも、サンタ杯として活動している皆様のことを考えると、 なんともいえない気持ち悪さを感じてしまうってのが正直なところです。 なので一度サンタ杯に属している人たちのリンクを外させていただきます。 こういう考えを持っている私と、それでもまだ仲良くできるって方は コメントなりスカイプなどでご一報ください。 あと、サンタサン。 ここ見てるか知らないですけども、もう私のリンク外してくださいな。 読み返してみると文章汚すぎですね・・・理系なんです、許してください。 でも言いたい事が伝われば良いかな。 あくまで悪く言ってるわけではありません。 そして、私自信にも十分に非があると理解した上でこの記事を書いております。 こういうことがあって私はこういう行動を取った、 それを知った上で皆さんと仲良くしていきたいと思ったまでです。 ちなみに、私はアンチでも信者でもないですから。 もう興味もないからねw 長々と失礼しました。 ★上の内容に対するサンタブログの追記(現在は消されている記事なので魚拓参照) こんぽたさんの件 色々と事実と異なった件があったので。 まず、私は「主催レースには殆ど参加しない・マリカーをする時はサンタ杯に入る前のメンバーとだけ遊んでいる」という事実から、「こんぽたさん自身にとってサンタ杯に属する意味が無いのではないか」と問いかけただけです。確かに、多少キツイ口であったかもしれませんが。 そこで、確かにこんぽたさんは「入る意味が無かったかもしれません」と言いました。 その議論の中でも、むしろ私は「今まで通りサンタ杯に居て、そこから色々な人と仲良くしていけば良いじゃないか」と引き止めさえしました。 そこでこんぽたさんが「仕事や、リアルで色々と忙しいので離脱します」と言ったので、私も諦めました。 そして、旧カプリ杯を作った理由。 これは私とこんぽたさんのSkypeのログから引用させて貰いますと [2009/12/19 2 39 23] こんぽた サンタ杯総合グループチャットのような グループチャットに入れることには正直あまり私としては あまり好きではないんですよね。 ほかの作業をしているときについつい気になってしまう。 一夜にしてチャットが500を超えることがしばしばで重くなる。 こういう理由から私は好きではないのです。 [2009/12/19 2 41 11] サンタサン それは私も感じていました。 なので、よくマリカーをする人だけカプリ杯に入れて、総合チャットは事務連絡用として活用しています この際、25組(旧カプリ杯)が出来た理由も話しておきます。こんぽたさんも勘違いしているようなので。 実際、25組(旧カプリ杯)等が出来る前はメンバー全員が居る総合チャットで雑談をしていました。 しかし、とあるメンバーから上のこんぽたさんと全く同じ意見を言う人が出てきました。 「雑談は良いがログが重いから別でやってくれ」と。 なので、それを許せる人だけで雑談チャットを作ろうという流れになったのです。 そこで、まず最初に出来たのが25組ではない別の雑談チャット。 その雑談チャットを作ったのは私でも25組の人でもなく四期のとある人で、メンバーも15人程集まっていました(そのメンバーはその人が独断で決めたメンバーですが、大体は総合チャットで雑談をしていた人達みたいです)。 その次に作られたのが25組(旧カプリ杯)です。 そして、そのメンバーは最初に作られた雑談チャットのメンバーと被らないように構成しました。 一人が二つのグルチャに所属するとそれこそ重くなるし、Skypeの機能上メンバーが25人以下でないと通話を繋げられないというのもあるからです。 これらは紛れもない事実です。 そして、こんぽたさんは雑談チャット加入反対派だったのでこの流れを全く知らなかったのは当然です。 その25組(旧カプリ杯)で起こった事件は事実なので否定はしません。 25人もの人が会話をして、一つの話題について全ての人が話し合うなんてのはほぼ不可能ですし、実際大勢の人数で通話をすると話題が2、3つ飛び交い、非常にやりにくい環境でした。学校のクラス等で「グループ」というものが出来てしまう原因と同じです。 しかし、そこで隔離してしまったメンバーは確かに身勝手な判断で決めました。その非は認めます。 他に、 主催するとか人狼やるって言っておいて彼自身が来なかったこと、 何回あったかな。数えてもねぇよ。 残念ながら一度もありません。 主催をキャンセルする事はありますが、それも全てSkypeで事前に断っています。 寝落ちで主催出来なかった事もありますがそれも2、3回です。 私がこんぽたさんの誕生日に言ってしまった事。 確かにこんぽたさんにとってはショックだったかもしれません。 ですが、色々な誤解は解いて欲しいです。 最後に、皆さんへ。 説明が遅くなってしまった私にも非はありますが、くれぐれも詳細をよく知らない人物、wiki等に書いてある情報をそっくりそのまま事実だと鵜呑みにしないで下さい。 そして、こんぽたさんには不快な思いをさせて申し訳ないと思っています。 カッとなって「辞めろ」と言ってしまった事は事実ですが、その後もその事は謝罪し、引きとめもしました。 彼自身は「仕事が忙しいので辞める」と言っていましたが、恐らく私が彼の心に深い傷を付けてしまったのも原因だと思います。 それだけは本当に申し訳ないと思っています。 ★こんぽたブログ2 2010年04月05日 彼のwiki見ちゃったw 丁寧に私のこと追加してくれた人がいたんですね・・・w 何か複雑ですな。 もっと明るい話題で世間を騒がせたかった。 wiki見て思ったこと。 「いや彼来てないとき何度もあっただろ・・・」 何かもう次元の違いを感じました。 昔は好きだったんだけどな。彼のこと。 ガチホモじゃないのよ。 マウスで15時間くらいかけて絵も描いたんだよ。 貼ってしまえ。ほい。 もうだめだw 彼についてのことはもう終わりにしよう。 水掛け論すぎる。 彼もニコニコでの活動は終わる「みたい」ですし。 これ以上議論しても呆れるだけの展開になりそうだ。 あ、サンタサン。 見てるか分からないけど書きますね。 確かサンタサン私が辞めるときに 「サンタ杯辞めるのにサンタ杯のメンバーと仲良くするのはおかしい」 って言ってたと思うんですけども。 誰とは書きませんが、まだまだ仲良くさせていただいております。 第一そこまで管理するのはちょっと気持ち悪いというかね。うん。 誠にありがたい話です。皆さん良くしてくれております。 コソコソ仲良くするのは嫌いなんでね。 書いてやったよ。 最後に一言。 サンタサン今までお疲れ様でした。 せめて最後にポケモン改造についての記述があるとかっこいいと思います。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1457.html
人物紹介 その他大勢 人物紹介 その他大勢美月 べるの(みつき? べるの) ノエル 美月 べるの(みつき? べるの) 性別:女 年齢:14 血液型:B さる大手のおもちゃ会社の社長令嬢 青いツインテールな髪をしており、普段着は父親の趣味かゴスロリである 性格は高飛車で唯我独尊な性格をしておりバトルでは金に物を言わせ神姫に最新やワンオフの兵装を装備させている ノエル タイプ:ツガル CSC:―・―・― ランク:C べるのがマスターであるサンタ型神姫 基本的にどの距離でも戦闘できるように調整されており、さらに武装も最新兵装を使っているため負けることはほぼなく常に常勝している しかし、実戦経験の少なさからか技量が浅さや突発的な状況に対する判断力が足りない部分等の問題点はある また上記のように最新兵装を使っているため標準のツガルセットを使うことは余りないようである 戻る